とある美容メーカーのお話

ある美容のメーカーのお話である。大きなメーカーになるとその中には複数のブランドが用意されており、いろんな展開をしており、当たり前のことだが、たくさんの立派な商品が用意されているのである。さすが大手。。。
ところが、このブランドの物が使用して見たいと思っても、手に入らないのである、流通系統が違ったり、事業部が違ったり(この辺のことは素人にはよくわからないが)まあ仕方がないのである。ここまではしょうがないのである。しかしである、何と、こちらの商品はセット椅子が何台以上でないと使用させてくれないと言うのである。さすが立派な会社は、恐れ入るのである。小さいお店と大型のお店と完全に色分けをしているのである。
まあこっ、、こ、ここまではしょうがないのである、
ただ小さいお店が使用できる商品は明らかに商品の容器のレベル低いのでる。(価格の設定が違うかも知れないがそれ以上の差があるように思うのです)用は、大きなお店はおしゃれなパッケージで、小さいお店はそれなりに、、、
この辺は納得いかないのである。。。多分メーカーにしたら中身はとてもいいものですからと言われるだろう、、、そのようなことは当然のことなのである。ただ一般の方の前に2つの容器を並べると、どちらを選ぶか、、、

まあその物の本質は見た目で判断してはならないのは十分承知なのであるが、、、月何ケース以上の取引とか、金額的に幾ら以上の取引を見こめる相手をセット椅子の数で判断しているのだろうな~~非常にわかりやすい話である。。。